瀬戸選手、惜しくも東京五輪水泳競技大会で敗退【五輪水泳】

瀬戸選手は、男子200m個人メドレーで終盤に追い上げましたが、0.05秒差でメダルを逃しました。

悔しい結果ではありましたが、400m個人メドレーでの予想外の予選落ちから始まったこの大会の締めくくりとしては悪くないと思います。”自分のやるべきことをすべて出し切ることができた “と、すっきりした表情で語ってくれました。

自身の女性問題による五輪延期、出場停止への落胆と回復を経て、1年半かけてたどり着いた舞台。思い描いていたものとはまったく違うものになってしまったが、幼い頃からのライバルである萩野とともに、最後のレースでは全力を尽くした。”これから(パリ五輪までの)3年間は、また厳しい状況になると思うが、それを乗り越えて生きていきたい”。と、次の目標に目を向けた。