31日に行われるニュージーランドとのTOP4戦 堂安律(MF):「そろそろ1点取ってもいい頃」

U-24日本代表のMF堂安律は、準々決勝のニュージーランド戦(31日、鹿島)で、チームの攻守に貢献することを誓った。リーグ戦の最初の3試合で、堂安はメキシコ戦でPKを獲得しただけだったが、同試合ではMF久保をアシストするなど、攻撃の中心として活躍した。自身の活躍については、「南アフリカでは、引いてくる相手に対して自分の力を発揮することができました。メキシコやフランスでは、コンディションやボールの感覚、チームとのコンビネーションなど、良くなってきています。そろそろ得点できるのではないかと思っています」。流れの中からの得点にも自信を見せた。

次戦では、右サイドバックのDF酒井が警告累積で出場停止となるため、右MFとして出場することになる。もう少し頑張りたいと思います。一方、DF橋岡の起用が予想されることについては、「誰が出てもいい選手ばかりです。途中から出てこなければならないとき、気を使いすぎてしまうのが一番つらいですね。特に若い選手が多いので、(むやみに声をかけると)気が散ってしまうと思うので、変なことをしないで楽しんでくださいと伝えたいですね」。

守備的なプレーが予想される相手に対しては、「まずはチームとしてしっかりボールをキープできるかどうか。その上で、個々のスキルを高めていく必要があります。パスを出し続ければ、相手は崩れないかもしれません」。FIFAランキングでニュージーランドは122位、日本は28位。ニュージーランドの方が格下と考える人もいるが、「私たちは皆さんが思っているほど油断していません。プロとして、1試合ずつ勝っていくつもりです。フランスには4-0で勝ちました。彼らがFIFAランキングを気にしているとは思えません。特に私たちはAチームではなく、U24チームなので、FIFAランキングは気にしていないと思います」と、とにかく勝つために全力を尽くしたいという思いを語ってくれました。