張本勲、入江聖奈の金メダルについて。「こんなスポーツが好きな人がいんだ」発言に批判が相次いでいる

野球評論家の張本勲氏(81)が、2021年8月8日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)に遠隔地から生出演し、東京五輪の各競技の結果に言及した。
番組では、金メダルを獲得した野球をはじめ、陸上競技の男子400メートルリレー、レスリングなどが紹介され、張本氏はそれぞれの競技について持論を展開した。

張本さんは「結婚する前の若い女性が顔を殴り合う」と言っていました。

また、番組の中で張本氏は、ボクシング女子フェザー級の金メダリストである入江聖奈(20)にも言及していた。入江選手は、8月3日に行われた女子フェザー級の決勝戦で、フィリピンのネストイ・ペテシオ選手(29)にポイントで勝利し、女子ボクシングで日本初の金メダルを獲得しました。

入江選手が女子ボクシングで初の快挙を成し遂げたことを受けて、張本氏は「殴り合いが好きな女性もいるんだな」とした上で、「彼女たちを見てどうするんだろう。結婚を控えた若い女性が殴り合っているのを見て、どうするんだろうね。こういう競技が好きな人もいるんだよ」と述べた。

番組の最後には、司会の関口宏さん(78)に「金メダルを取ったので、背中を叩いてください」とお願いした。番組では引き続き、ボクシング女子フライ級銅メダルの並木月海さん(22)と、男子フライ級銅メダルの田中亮明さん(27)の結果を紹介しました。

ツイッターでは、張本氏の入江選手へのコメントに対して、「この表現はダメだ」という声がある一方で、「こんなことを言う人がまだいるなんて信じられない」「選手への敬意が全くない」「金メダルを取ったから感動した。」という声があった。